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Tuesday, April 01, 2008

シンガポール:食い倒れ編

シンガポールに行くのはもう10回くらいになりますが、今回はアジアツアーの奉仕ではなかったので、かなり自由に動けました。4人のチーム。メンバーの世話をしなくていいということがどれだけの自由をもたらすかということに感動。

シンガポールの食べ物は苦手・・・という人も多いのですが、私はどちらかというと好きです。まず、だれでも知っているのはSatay(サテ)というやきとりのようなもの。

ピーナッツソースにタマネギやきゅうりを添えて食べます。以前にツアー中メンバー男子3人で夜食に250本食べたという伝説が残っています。(ほめられない。)







私がシンガポールでかならず食べたいと思うのはRoti Prata(英語にするとフラットブレッド)というインドの料理がシンガポールで進化したものです。


カレーをちょこっとつけて食べます。やわらかくて、ジューシーなパン。










同じ店で売っているPaper Prataは甘くて、パイの生地を一枚ずつ食べているようでおいしい。 真ん中のピラミッドのような形のもの。これはお持ち帰りにすると絶対においしくありません。







全て小さな露天のようなお店でこんな感じのインド人が一生懸命生地をこねて作ってくれています。







やはり少し辛いものが多いのですが、そんなときにいいのがこの飲み物。

カルピスのように見えますが、「押し麦ウォーター」です。麦を氷砂糖と一緒に煮立てたもの。水分補給にとてもよく、脂っこいものや辛いもののあとでもすっきりします。肌にもいいそうです。(でものみすぎるとおなかがタプタプします。)






飲み物といえば、私とボスはどの国に言ってもコーヒーが飲みたいタイプです。おいしいコーヒーがない国もあるので、ついスタバに頼ってしまいます。ちなみにスタバでラテを頼むと5.50ドル。ランチで麺類を頼むと一人分3.50ドル。(シンガポールでは1ドル=米ドル70セント)高いです!どうも納得できないでいると地元のワーシップギタリスト(マレー人、ハードロック風、かっこよし)がこれが本物のコーヒーだ、と地元の人が行くところへ連れて行ってくれました。

これぞTeh Tarik! (これはティーですが、Copi Tarikだとコーヒーです。)
金魚すくいのような袋に入れてテイクアウトができます。熱くても冷たくても袋。これで一杯0.70ドル。もうシンガポールでスタバには行きません。練乳が入っていて、甘すぎる〜という人もいるかもしれませんが、ティーでもコーヒーでもちゃんと味がしっかりでていておいしい。



Tarikとは「ひっぱる」というヒンズー語です。



このように高いところから注ぐことによってカプチーノのように飲み物を泡立たせることができます。また空気に触れさせることによってお茶が酸化し、より風味がでるそうです。この飲み物をつくるコンテストもあるそうです。









Rojakというのもシンガポールでしか食べられないものです。パイナップル、きゅうり、Jicamaというかぶのような野菜、もやしを生のままピーナッツ風味のたれで合えます。これは口にいれて噛むまできゅうりなのか、果物なのかわからなくて少しどきどきします。




今年は初めてLaksaに挑戦しました。これもシンガポールどこでも食べられている料理。日本でいうならラーメンです。










ココナッツミルクがスープのベース。そこに米でつくった麺と海鮮などをいれます。辛いときいていましたが、そうでもなく、私は自分で辛さを足したほど。ものすごく複雑な味です。食べ終わってから聞いてみると、昔はこのスープの味のベースになるソースを、「ミミズ」を一緒にいれて発酵させていたそうです・・・!!!今でもそうかはわからないけど、本当に伝統的な作り方はミミズを使うらしい。それって、台湾でピータンをつくるときは馬尿をつかっていたというのと同じだろうか・・・。

発酵食品で思いましたが、今回、普段より野菜や果物を食べる量が少なかったのに、便秘になりませんでした。(ミキシェークは飲んでましたが。)東南アジアでの食べ物は昔風に発酵食品をたくさんつかっていたり、また露天などで、ちょっと汚いですが、あまり消毒をしていなかったりするのではないか・・・。そしてそれは食べ物が「生きている」ということなどではないか、と思いました。アメリカの食べ物は死んでる、と思いました。きれいにしすぎるのもだめなんだろうなぁ。

2 comments:

Anonymous said...
This comment has been removed by a blog administrator.
Amy Tang said...

The food is oishi des.