私は小学校で友達になった人たちとはもう付き合いが途絶え、中学の友達とも本当に年に一度メールを交わすくらいです。
私の記憶のなかで一番古い友達のうちのひとりでまだつきあいがあるのが、ふみちゃん。
昔からふみちゃん。今でもふみちゃん。
幼稚園のころから教会で一緒に育ち、お互いの家を行き来した「6人兄弟」と呼び合っていたグループのひとりです。
小学4年生くらいのときに、アメリカに移民してしまったふみちゃんですが、その後「6人兄弟」のうちのひとりと結婚して、今は日本に住んでいます。
夏になると、アメリカの実家に戻ってくるのですが、私は毎年ツアーですれ違っていました。今年は会えましたよ。
そしてみんなで教会に行き、(子ども達ふたりは英語がたどたどしいのに、がんばって自分たちでこどものクラスに参加しました。偉い。偉すぎる。おばちゃんは感動だよ。)そのあと、Down Town DisneyのRainforest Cafeへ。
そのあと普段は甘やかされたりしていない子ども達ですが、私たちはクリスマスも誕生日も祝ってあげてないので、今日は20ドルまでのものならおじちゃん・おばちゃんが買ってあげましょう、と申し出ました。
お兄ちゃんはレゴのお店で何かStar Wars関係のものを。欲しいものは20ドル以上するので、考えに考えて、自分の貯めていたおこづかいを足すと決めて買いました。偉いなあ。
妹はアメリカで大流行のBuild-A Bearというお店へ。ここでは自分の好きなぬいぐるみを「皮」の状態から選び、わたをつめ、服を着せ・・・ということができます。実はふみちゃんと私もこれをやりたくて仕方なかったので、興味津々。多分旦那とおにいちゃんがひいてしまうくらい女性陣は目の色を変えていました。
名前は何にする?ときくと、さくらちゃん・・・から始まって最終的にはぴんちゃんになりました。ふみちゃんママは結構しつこく「本当にぴんちゃんでいいの?」「ぴんちゃん!」「ぴんくちゃん、じゃなくて?」「ぴんちゃん!」「『ぴんちゃん』って言う名前にする?」「ぴん!」「ぴんだけ?」・・・というような会話をえんえんとしていて楽しかったです。
綿をつめる前に小さな赤いハートを中にいれます。色々おまじないのようなことをしたり、お願いごとをしながら。これは絶対失くしたら泣くな~。
Birth Certificate (出生証明?)のようなものをプリントしてもらって、レジでお金を払います。レジのお姉さんが「熊の名前は?」ときくと、私たち5人は声をそろえて「ぴんちゃん!」。なんだか楽しい。
妹はふみちゃんが小さかったときに、お兄ちゃんの方はふみちゃんの旦那さんがこどものときに、そっくりです。古いアルバムを出してみせたら、本人たちも、「これ私」とか言っていました。私はまるでタイムワープしたような気持ちで、彼らと遊んだりしていると、昔に戻ったみたいですごく不思議でした。あれ、本当にもう20年近く経ったのかな?って。
妹はどこに行っても姫になっていました。(そして、「赤ちゃんになあれ」と私に魔法をかけていました。赤ちゃん?)
やっぱり女の子だからね~、と思っていると・・・おや。
私もでした。煮魚姫。
ふみちゃんのお父さんというのが、前にブログでお話した、波に流されて死にそうになった、魚釣りをするおじさんです。今回2匹おみやげにもってきてくれました。
正直にいいましょう。私は魚のさばきかたがよくわかりませーん!
うろこを取っていたら、何かが指にささって出血したので、旦那にかわってもらいました。
(上は旦那作・中華風清蒸ねぎしょうが醤油。下は私作・和風煮魚。くずれちゃった。)
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