なんか、ものすごく久しぶりに風邪をひいてしまいました。
妊婦の免疫力が落ちるというのは、本当だったのか!?
昨日から咳、痰、そして微熱がずっと続いています。
ちゃんと予防接種したのに。くすん。
旦那は、注射をしておくと、治りが早いんだといっていますが。
さて、里親のその後の経過です。
申込書を出し、ソーシャルワーカーの担当の人も決まりました。
その1ヶ月後、電話で連絡があり、現在妊娠している人の家庭は里親になれない。
少なくとも、自分の子どもが生まれてから1年はその家庭で定着した生活を送らなければならない。
つまりそれまでは、うちのケースは閉じられてしまうということでした。
その返事がきて、ほっとした部分とちょっと失望した部分があります。
ほっとしたのは、はっきりとした返事がきたこと。
自分たちで決めなければいけないのではなく、そういう法律で決まっているんだ、という安心感のようなもの。そして、自分の赤ちゃんに100%集中できる喜び、のようなものがあります。
失望したのは、
やっぱり、せっかく急いでがんばってクラスも終わらせて、申込書も書いたのに。
という、自分たちでがんばってしたことがなんだか無駄に終わってしまったような感じ。
1年後にまたそのクラスを取り直さないといけないのかどうかもわかりません。
神様の声に従って、一歩一歩進めてきたのに。
このプロセスを通らなくても妊娠していたかしら?とか、色々考えてしまいます。
学んで来たことが全てに無駄になるとは全然思いません。
クラスから考えさせられたこともたくさんあります。
でも、私には、こう・・・ものごとをさっさと進めて、完成させたいという性格があるのです。ようするに、とてもせっかちなのです。妊娠も、9ヶ月なんて、長い!と思ってしまうのです。
今、「待つ」ことを学んでいるような気がします。ざくろが熟するのを待つ。
こどもが育つのを待つ。次にやるべきことがはっきり見えるまで待つ。
風邪が治るまで待つ、みたいな。
1年待つことがすごく長いような気もしました。
1年という時間は、赤ちゃんでいうなら、肺呼吸をすることを学んでから、自分の手足をつかってからだを起こし、もしかしたら歩けるようになるかもしれない、という期間です。すごい変化です。
でも、植物の目から見れば、チューリップが一度咲いて、枯れ、また次の年に咲く栄養をたくわえる期間。ひとまわり、だけ。
それを、山だとか、宇宙だとかから見れば、もっと短い時間なのでしょう。
なーんで、こんなにせっかちなんだろうね、私は。
ゆったりとした、余裕のあるお母さんになりたいです。
「待つ」ことを信じられる、人になりたい。
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