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Friday, September 11, 2009

1Q84

今、さっき村上春樹の「1Q84」読み終わりました。(胎教に悪い?)
Book 1 & Book 2。多分、3−4日かかったかな?

超ベストセラーになったらしいですね。
(なってなくても、読んでいましたが。)

大好きなので、ゆっくり読もうと思ったのですが、
ページをめくる手が止まらない、
ぐいぐい引き込まれていきました。

え?これで終わり?
というエンディングなので、私は是非Book 3がでることを期待していますが、
村上ワールドではこのエンディング、あり、なんだろうなぁとも思っています。

久しぶりに、違う世界に行って帰ってきたような。
ずっと潜水していて、久しぶりに水面にあがってきたような。
ちょっとぼーっとした感じがあります。
読み終わっちゃったら、この先、私何をすればいいの?みたいな。
もったいない〜読み終わってしまった〜でも止められなかった〜。

もともと村上春樹は大好き。
なんで?と言われても説明できない「好きさ」なのですが、
今回の作品はすごい、なんか作家としてますます力をつけてきてる、と思いました。
読ませ具合のレベルが違う〜。

ミュージシャンでも、小説家でも、
結局は自分との戦いですね〜。
常に自分に対してチャレンジしているというか。
時間をかけて、色んなことを吸収して、学んで、消化して、
それをまた自分の中から引っぱりだして、作品にして。
人生80年あったとしても、
私たちが本気で作り出せるものは、限られているなぁ。
急いでやればいいってものじゃないですしね。

本を読むこと、作品にふれること、って
私よりもずっと知識や経験の多い先輩に
ちゃんと話をしてもらっているみたいな感じ。
貴重ですね。

1 comment:

しょうこ said...

たつみちゃんて、
たとえがうまい。

イエスさま?