うちの前にある巨大な木。
樹齢はおそらく50年近いと思われます。
英語ではCamphor Tree。日本語だと、樟脳の木。もっと親しみのある名前はクスノキです。
クスノキが樟脳の原料だってことを、私が今まで知りませんでした。
この木の樹液などを蒸留してつくる Camphor は日本でも医薬品として昔から使われています。強心剤などに使われていたカンフルですね。わたしにとって身近なところでは、「ムヒ」の原料につかわれていることでしょうか。いきなり親しみがわいてきました。
そして昔、まだ防虫剤が化学原料でつくられていなかったころ、日本の会社が台湾に樟脳の木のプランテーションをつくったそうです。日本と台湾をつなげていた樟脳。ますます親しみがわきます。今では本物の樟脳を作っている会社は日本でもひとりの職人さんになってしまったとか。
神社や公園に行くとかなりの大木を見ることができます。(普通は住居の近くに植えないのでは!?)街路樹として好まれる理由は、葉が固いので、風が吹くと葉ずれの音がし、騒音を隠してくれるからだそうです。
一番最初にこの家を見たとき、この木があったからこそ一目惚れしたのだと思います。(もちろん木の近くに住むという問題を考慮もしました。)以前の持ち主に、落葉するかとたずれねると、いつも緑だ、と言われました。それは嘘ではありません。木が丸裸になることはありませんが、初夏に大量に落葉します。でも常に涼しい日陰をつくってくれて、風の通り道を作ってくれているようにも思います。クーラーなしで過ごせるかも。
この木はうちの近所の人に親しまれているらしく、こどもたちが「登ってもいい?」と聞きにきます。確かにこれほど木登りに適している木もめずらしい・・・。夏になったら、ジュースと本をもって木にのぼりたい(そんな時間あるのか?)と夢見ています。
家族全員登っても大丈夫。
うわさによると、1956年に最初にこの家を買った夫婦によって、2本のクスノキが植えられたそうです。でも夫婦の片方が亡くなったときに、その木も枯れてしまったそうです。小説みたいなできことですよね。
まだご近所まわりができていませんが、他にも逸話がでてきたらシェアしますね〜。
3 comments:
今日、砂場のど真ん中に大きな木がある公園に車で出かけてきました。木があるだけで、ホッとしますね。夏は木(木陰)がある公園にしか行けない…。
2歳の娘に「お母さん、木に登れる?」と聞かれました。「こどもの時に登ったよ。楽しかったよ。」「のんちゃん(娘)ものぼりたい。」
昨日、公園で小学生のおねえちゃんたちが登っていたのを思い出したようです。あこがれのまなざしで見つめていました。
前回のフローリングでのお話。
日本では「布ぞうり(手作り)」が流行っていて、私も手作り品を買って家の中で履いてます。裸足や、五本指ソックスや、足袋ソックスで履けるので気持ちいいですよ~^^
私は大学生になってからも学校の木に登っていました。(多分変な人だと思われていたでしょう。)
今布ぞうりをインターネットで調べてみてみました。すーーーーごいやりたい。こういうの大好きです。必ずやります。できたらブログにのせますよ〜。まりこさんの作品は?
しかし、夏のツアーに行く予定なのに、いつつくるんだ?わたしは?飛行機の中で??
布ぞうり、私もいつかやってみたいなぁ。
でも、きっとまだしばらく先のことになりそう^^;
できるのを楽しみにしていますね~。
作るのも健康によさそうですよね!
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