カリフォルニアは宣教師によって開拓された地域なので、あちこちにミッション(宣教教会)の跡地があります。高校生のころから、結構そばを通っていたのに、一度もいったことのなかった場所。とうとう行けました!
白い壁、レンガの屋根〜というのが定番。殆どの宣教師はスペインから来ています。このミッションは1772年に建設されたので・・・200年以上の前の建物です。
この、ゆがんだ感じがたまらなく好き。
伝道ももちろんですが、教育や新しい産業を伝える場所でもありました。インディアンに農業の仕方やレンガの作り方を教えている宣教師の絵とかがありました。
これは古い釜。れんが造りの他、製鉄や染め物も行われていました。昔の人は何でも石で作っていたんだなぁ。
ミッションの鐘。オリジナルをもとに作り直されたものです。鐘の音は時間を伝えるためだけではなく、結婚やお葬式にときにも使われました。お年寄りが亡くなるときと、小さな子どもが亡くなるときでは、鐘のならしかたが違うんですって。
なんだか気になる、古い、小さな聖画。
どこを覗いても、絵になるのです。
花の向こうは遺跡。なんだかヨーロッパかイスラエルあたりに来てしまったような景色。
ここがもともとの礼拝堂でした。壁の穴は、多分たくさんの聖人の像なのでいっぱいだったのでしょう。今はただぽかーんと、静かです。
壁が、いい感じ。太陽にさらされて、白くなっていったのかなと思う色具合。
線路を渡って反対側は、また趣のあるオールドタウンです。
ラマもいるし。こどものためのふれあい動物園。
ラマっていつみても、のんびりほほえんでいるようにしか見えない。
古い建物。私も旦那も、古いものが好き。
小さな鉢植えを売っている植木屋さん。
150年前ほどの牢屋がありました。こんなの見ちゃったら・・・
入るよね?入りたくなるよね?
旦那はいやにおちついてしまってます。
歩き疲れたら入ろうと約束していた、ティーハウス。
どう考えても、女の子しい場所ですが、ちゃんとつきあってくれる旦那に感謝です。
アメリカ人がつくったとは思えない、無茶苦茶おいしいハート形のスコーン。・・・とがっかりするほどおいしくなかった紅茶でした。
最後は紙をくしゃくしゃっとさせて作ったような本物の花・・・。
No comments:
Post a Comment