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Sunday, August 20, 2006

規格外な人

ボスにつきあって、本当に久しぶりに日本で服・くつなどの買い物をしました。
そして、記憶の奥の方にあった嫌な思い出がずるずる・・・と出てきました。
私は足がでかいです。そして骨格も大きめです。
日本ではふつうに売られているサイズを身に着けるにはちょっと無理があります。
中学生になってから、一番おしゃれしたい時期に、デパートにいくたびに、
屈辱というか、すごく自分はデブなのではないかと悩みました。

アメリカにいって、あと、健康のことを色々知って、
私は、ただ骨格のバランスが他の人と違うだけで、
脂肪率や体重は確かにベストではないけれど、
決して不健康なほどの「肥満」ではないことがわかりました。

日本にもどりますが、何がわたしをいらだたせたかというと、
「フリーサイズ」です。
ようするに、ワンサイズで、サイズ展開がない服なのですが、
「フリーサイズなので大丈夫だと思いますよ~」といわれると本当にがっくりします。
だって、どう見たって大丈夫じゃないもの。
すごーく素敵なスカートを見つけても、私の入るサイズは作っていないのです。
靴にいたっては、
「LLサイズとSSサイズは一番奥の壁側になります・・・」
ケンカ売ってんのかぁ!?・・・と乱暴な気持ちが心に吹き荒れました。

私は服を売っている人の仕事は、
買う人に似合う、買う人が美しく見える服を選ぶことだと思います。
あまりにも適当に服をすすめる店員さんがいて、悲しくなります。
確かに「この店に、あなたが着れる服はありません」とは言えないのでしょうが・・・
でも、着るとぴちぴちになってしまう服を、にこにこしながらすすめられると、
その店員さんのセンスだけではなく、お店、ひいてはそのデパートのセンスまでいやになります。

逆にいえば、本当にセンスがあって、
私に似合いそうな色・スタイルなどをすすめてくれる人のところでは、
いくらでもお金をつかってやる~(極端)という気持ちになります。

そういえば、こういう色んな要素が重なってデパートや、
洋服の買い物や、おしゃれが嫌いになっていったんだよなぁ。
でも昔はシステムに対して怒ることをしらなかったので、
自分の体型に対して怒っていました。
きっと今の怒りの方が健康です。

うちの弟は、がんばって買った服を着ようとしている私を見て、
「うちの家系は上半身がでかいんだから、日本の服は無理だ。
俺も服は外国で買わないと合わない。それでいいんだ。」
と言い切ってくれました。
きっと他にも日本での買い物に困っている人はいるんだろうなぁ。

今日の日曜礼拝は御茶ノ水クリスチャンセンターで、ニューホープTokyoに参加しました。
うちの弟が日本でホームチャーチと呼んでいるところなので、
一度は行ってみたいと思っていたところです。
すんごい日本語のうまい外人さんとか、
中国人とか、色んな体型の人とかいて、何か、ほっとしました。
ミュージシャンがみんな結構上手で、ワーシップも楽しかった。安心して賛美できました。
昔の友達と偶然会ったり・・・楽しかった。

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