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Friday, April 28, 2006

弟の卒業式

年子の弟という存在はちょっと不思議なものがある・・・。
というのは、私が生まれたときには彼は存在しなかったけれど、
私はそのことを全く記憶していないからだ。
私にとって、弟は常に存在している人で、
子どものときにはいつも隣にいる存在であった。

私が守ってあげる側だったのはホンの数年で、
小学校にあがるころから、彼はどんどん独立心旺盛になり、
私よりも遠いところにひとりで遊びに行き、
私よりも背丈が高くなり、
私よりも友達が多く、
どんどん、私よりも賢くなっていった。

色んなことを雑にやるという弱点があるが、
隠れた近道(いや、遠回りになっていることもあるが)や、
おいしいお店、新しいお店を見つけるのが上手で、
私はグルメ雑誌など買う必要もなく、
彼の情報をもとに食べ歩けばOK。

そんな弟が今日卒業しました。
しかもMBAです。
犬も歩けばMBAに当たるという時代ですが、
あっぱれじゃないですか。
今までに住んだことのない街で、
初めて一人暮らしをし、
しかも学生結婚をし、
たくさんの友達を作り、
何かをやり終えることができたというのはすごいことです。

400人もの学生がまったく同じ服を着ている中、
うちの家族のチャームポイントである「おでこ」を探し、
きゃーきゃーしているのは楽しかったです。
卒業式、参加できてよかった。

卒業おめでとう!

3 comments:

Anonymous said...

 弟さんの卒業、おめでとうございます! 生活の切り替えもできてよかったですね! 
わたしの年子の弟も、中学生くらいから話すことがなくなって(あってもケンカ)、高校生はさらに…。で、自分で決めた大学に入って、卒業して、就職して、社員寮に入って、いつの間にか結婚が決まっていった時には、やっぱり寂しかったですが、式後のロビーでの見送りの時に彼とした握手、あれは彼との人生の中で一番うれしかったし、最高の表情でした。
 もう一つの最高は、彼にこどもが生まれた日に、こどもを初めて抱いている写真の「父親」の顔が、これまた素敵で…。神様に感謝したものでした。今や、ストレス続きですっかり白髪の方が多いのです。それに、会ってもやっぱりちゃんとは会話にならないのがとっても残念。そこはまだ思春期の感じが抜けなくなってしまっているのかなぁ。家族で救われてほしいな…。日曜学校には行っていたからな…。

Mary Chikagami said...

まりこさんも年子の弟ですか~。そう、話をしてくれなくなっちゃうんですよね。会えば話すけど、意味もなく電話をかけてくるなんてことは全くないです。淋しいよね・・・。弟さんの家族みなさんが救われますように。楽しみですね。

Mary Chikagami said...

かえるよ! もう就職決まってる。多分7月の終わりくらいかな? ふみに近くなるね。