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Sunday, December 04, 2005

インローの巻

義理の家族のことを、英語でXX in law (Mother in lawなど)と言います。
先週はうちの両親が出入りしていて、レーガンにとっては彼らがインロー。
私にとってはレーガンの両親がインローです。
結婚すると、このインロー族とのつきあいがなによりも大変、嫁・姑の関係が大変、と聞いてきました。

昨日はそのインロー対インローでお昼ご飯を食べました。
結婚して3年たちますが、彼らはなんとなくお互いの様子を探っているような、
表面はすごぉくフレンドリーなのに、心をゆるしていないような、そんな感じ。
それでご飯を食べていると、私はどこか深いところが、ひやり、ひやりとします。
そういう気持ちに目を向けないようにして、おいしい食べ物に集中する私。

それぞれのインローに、反対側のインローのことをきくと、
絶対に悪口はでません。それでいて・・・この心を許しあっていない雰囲気はなに!?
でもよく考えたら3年の中でも片手で数えるほどしか一緒にごはんをたべていないんだ・・・。

結婚して直後に、仲良しのいとこの奥さん(大学の先輩でもあり、結婚生活の先輩でもある)
とおしゃべりをしていました。
いとこの母(私のおば)はものすごく活動的で、教会でも仕事でも、遊びでも、
ひと時もじっとしていません。
このおばとお嫁さんが仲良しなのです。「いいなぁ、そういう風になれて・・・」とつぶやくと、
はっきりとこういいました。「インローのお母さんとは、自分のお母さんと同じくらい仲良くなれると思わなくていいのよ。だって、片方は自分を産んで、ずっと育ててくれたお母さんなんだから、違ってて当たり前なのよ。」

結婚直後で色々緊張していた私は、それをきいてなんだかすっきりしたのを覚えています。
すっきりした気持ちで、初心に帰るっていうとちょっと違うけど、そういう場所からインローとの関係を築こうと思いました。最初はぎこちなくても、相手のことを何もしらなくても、それでいいじゃないか、と。

もしかしたら、インロー対インローも、もっとゆったりした気持ちをもって見ていればいいのかもしれない。
私の両親と彼の両親が仲良しにならなくても、世界の終わりではないし。
遠くに住んでいて、たまたま縁があって親戚になった他人同士・・・それでいいではないか、と。
今は表面上にこにこしているだけの関係だけど、いつか必ずお互いが必要となる、
助け合えるときがくる、と思うので。
それまでは、無理して関係を不快なものにせず、ゆっくりと知り合っていけばいいかな、と。

どうなんでしょうね。

5 comments:

Anonymous said...

そうそう。あさおかゆきじも、この前テレビで言ってたよ。おしゅうとさんに、「あんたなんか、他人や! ほっといて!」って言われたんだって。それまでは「おかあさん」って呼んでたんだけど、どなられて、とっさに「えみこさん、ごめんなさい!」って言ったんだって。しばらく悲しかったけど、それから「えみちゃん」って呼ぶようになって、そしたらだんだん親友になっていったんだって。すごい話だね。

Anonymous said...

うちも10年たつにも関わらず、お互いの両親が会ったのは片手で数えられるほど…。
わたしたち夫婦がそれぞれの親との関係をよくすることにも時間をかけていいみたい…と、最近、久しぶりにお会いした夫の両親との会話から思いました~。
海外ボランティア生活がここのところ続いている夫の両親ともあまり会いませんが、頂く贈り物や電話やメールなどを繰り返してきたからか、今回会った時には、ドライブも楽しめて、なんだか深いお話しもできました。
…って、よくおしゃべりされるお姑さんに相づちを打つことがほとんどだったのですが。
まだいない孫の話とか、お墓の話とか…。

きっと神様がよくして下さいますね。

Mary Chikagami said...

私のインローはクリスチャンではないので、それも祈りの課題です。いつか一緒にお祈りできるようになりたい。

Anonymous said...

そうなりますように!なりますよ。
わたしたちの両方の両親4人のうち、3人はクリスチャンですが教会につまずいて行かない人たち。
夫の父は、そんな中でも地道に長い求道生活。一番クリスチャンらしい言動をされています。まさに、後の者が先になる…という感じです。
つまずいている人たちは、教会を批判しやすいので気を遣います。
それでも神様の導きの中に、みな招き入れられているのですよね。

Mary Chikagami said...

ありがとう!
クリスチャンである私達がまず教会批判をしないって大切ですよね~。