先月、少人数のグループが中国の孤児院に訪問に行ってきました。
伝道することはできないので、お祈りツアーと言ったほうがいいかもしれません。ほんの4日ほどだったし、彼らはこどもたちと遊んで、こどもたちのために祈ることが仕事だったから。
今週やっと、彼らのレポートを写真やビデオつきで聞くことができました。
女の子ばっかりなのかと思ったら、そうでもなくてたくさん男の子もいます。なぜ彼らが捨てられてしまうかというと、不治の病をもっていたり、手や足に障害があったり、顔に火傷をおっているからだそうです。孤児院にボランティアに来ています、というと、地元の人は、「どうしてこんなに外国の人たちが彼らを助けにくるのか理解できない。孤児はごみよりも価値がない。」と言われるそうです。
また、筋ジストロフィーなどの病気の中、本当に自分の命があと何ヶ月しかないということを知っている子達も多くいます。本当にまだこどもなのに。でも、障害のある子もない子も、みんな明るい顔して笑っていました。目の見えない子も涙をながしながら賛美していました。片手のない子は、だれよりも敏捷にバスケをするそうです。
最後に、孤児院の子が書いたという賛美の曲を聴きました。歌詞の内容は、親には捨てられたけれど、神さまはわたしに声を与えて賛美させてくださる。わたしに命を与えて、神様のために生かさせてくださる・・・。という内容のもの。最初は泣かないだろうと思っていたわたしは、その歌にやられてしまいました。
訪問に行った人たちは、自分たちには本当になにもできなかった。でもこどもたちに教えられたことがたくさんある、と言っていました。前はなかなか自分からお祈りしなかったメンバーが、ものすごく積極的になりました。多分、自分の周りにあった、もやもやしたものが、意味のないものに変わるんだと思います。
わたしも、自分の持てる限り全ての力を、自己卑下することなく、使おうと思いました。人と比べていいとか悪いとか、自信がないとか、好きじゃないとか、そういうことじゃないんだよね。
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1 comment:
そう。そういうことじゃないんだよね。
わたしも、ちょっとずつ、そう思えるようになってきたよ。
いらないものは、捨てていかないと、
遠くまで飛べないのだ。
孤児はごみよりも価値がないなんて.........。
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