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Saturday, March 26, 2005

父親って大切。

今週のBook Club、なかなかおもしろかった。

恋愛相談は、父親よりも母親のほうが話しやすい、というのが普通だろう。しかし、父親が、男女関係についてきちんと口に出して意見を言っている家庭の子どもは、簡単に「恋愛」に足をつっこんでいないことがわかった。父親は娘にとって、永遠にボディガードであり、守り保つ役目をもっている。だから、「お父さんふるーい」とか「頭かたーい」とか思うかもしれないが、父親がだめという人は、本当にだめな場合が多いのだ。

Book Club にきている子たちはみんな、まだ10代前半のとき、より良い生活と教育を手に入れるために、親から離れてアメリカに来ている。
パターンとしては、母親がそれを望み、父親が承諾するというケースが多いみたい。
その時には気付かなくても、20代になって振り返ると、「あの時に父親がいてくれたら、今抱えている問題は起きていなかったのでは」ということがよくわかる。

その日来ていた8人の中で、ほとんど全員、父親との関係があまりよくないという話をしていたのだが、ひとりだけ、父親との関係が良い、という子がいた。
その子の父親は毎日ハグして、今でも、おでこやほっぺにキスをして、(普通の台湾人の家庭)手をつないで、色んなことを話す仲良し。帰省が終わって、空港に父親が送ってくれる。振り返って父親の背中を見ると、いつもいつも泣いてしまうのだ、という話を聞きながら、他の7人はきゅうーーーーんという気持ちになっていた。(小さいときから、寄宿舎制の学校にいかされた子は「ぜんぜんわかんなーい」とあきらめていたが。)世の中の父親たちは、娘たちに、自分がどれだけ必要とされているか、わかっているのだろうか!?

わたしも「より良い教育と生活」のために、父と離れて過ごした。その時間を取り戻せるものなら、取り戻したい、と思う部分もある。でも近くにいたからって、良い関係が持てるというわけでもないし。とりあえず、完璧なお父さんである、天の神様がいることに感謝する。(地上のお父様にも感謝しています。たくさん文句もいったけど。もっとー!!もっとー!!って思う部分もあるけど。でも精一杯やってくれてることはわかるので。ありがとう。もっと一緒に遊ぼう。)

その他。

来週は水曜日の礼拝でメッセージをするので、今日はその準備。お題はUnconditional Love「無条件の愛」。楽しい・・・。

レコーディングに向けてボーカルのリハーサルが始まっている。クリエイティブなジュースというか、源というか、枯れてしまうと、すごく疲れるので、神様にいつもつながっていられるように、お祈りください。

1 comment:

Anonymous said...

とうちゃんかあ........。
決してわたしたち家族のほしい形ではないけれど、
愛してくれているのにはまちがいないんだよなあ。
と思える出来事が最近あったので、
とうちゃんをうらんでばかりいる自分を、
ちょっとだけ反省。

ちょっとだけなんだけど。